「これから海外FXを始めようと思うのですが、XMとiFOREXはどちらがおすすめですか?」
「XMとiFOREXは取引手数料やスプレッドはどう違いますか?」
「サポートや教育の充実度は、XMとiFOREXどちらがいいのかな?」
こんな悩みにお答えしていきます。
絶大な人気を誇る海外FXのXMですが、iFOREXも高額な利益を出すアイフォ戦士で有名になり日本人トレーダーが多く利用している海外FX業者です。
その中でも3億の利益を叩き出したアイフォ戦士「まんぼう」さんが有名ですね。
そこで今回は
- XMとiFOREXの会社概要の詳細
- XMとiFOREXのスペック比較と利益が出せる根拠
- XMが向いている人、iFOREXが向いている人
など、XMでも億り人と呼ばれる高額利益を得ているトレーダーもいるので、両社利益が出せる秘密を比較していきたいと思います。
1日でも早くお金を稼いでいきたい方は、自分に最適なFX業者を選び、早期に収益を上げていくためにも、ぜひ最後までご覧ください。
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XMとiFOREXの会社概要比較 | 設立年や規模など詳細情報を紹介
XMとiFOREXを運営する企業の詳細情報をご紹介します。
運営会社 | Tradexfin Limited | Formula Investment House Ltd. |
設立 | 2009年6月19日 | 1996年10月 |
所在地 | 12 Richard & Verengaria Street Araouzos Castle Court, 3rd Floor,3042 Limassol, Cyprus | 15 Nikis st., Syntagma Square,10557 Athens, Greece |
電話番号 | +357 25820344 | +30-210-374-2583 |
資本金 | 3億6000万ドル (約400億) | 14,922,898ドル (約16億) |
従業員数 | 世界各国に200名以上 | 330名 |
主な信託先 | 非公開 (欧州の優良銀行) | Mizrahi Tefahot Bank |
ライセンス | セーシェル(FSA) 番号:SD010 | バージン諸島金融サービス 番号:SIBA/L/13/1060 |
運営実績はiFOREXの方が長いんですね!
運営歴はiFOREXの方が長いですが、資金や会社規模はXMの方が勝利ですね
XMは海外FX不動の人気を誇る実績ある業者であることはもうみなさん知っているはずです。
でもiFOREXも同じように日々成長を続けている海外FX業者であり、海外FX業者の中でも1番に日本に進出してきた業者だということはあまり知られていません。
XMもiFOREXもこれからのサービス展開が期待できる実力派FX業者です。
XMとiFOREXのスペック早見表
XMとiFOREXに関する情報を簡単に比較できるように、詳細な説明に入る前に、まず簡易的な表にまとめました。
口座 | ・スタンダード口座 ・マイクロ口座 ・KIWAMI極口座 ・ZERO口座 | ・スタンダード口座 |
ボーナス | ・口座開設 ・入金 ・XMP | ・口座開設 ・入金 ・3%利息 |
ツール | MT4/MT5/XM専用アプリ | FXnet Viewer |
取引方式 | NDD(STP・ECN) | DD(OTC) |
銘柄 | 通貨ペア:55種類 CFD:45種類 仮想通貨:31種類 | 通貨ペア:84種類 CFD:723種類 |
最大レバレッジ | 1000倍 (ZERO口座は500倍) | 400倍 |
ロスカット | 20% | 0% |
スプレッド | 狭い~やや広い | 狭い~普通 |
取引手数料 | ZERO口座 1ロット往復10ドル | 無料 |
最低入金額 | $5,00(USD)相当 | 10,000円 |
最小注文数 | 0,01ロット (10通貨) | 0,01ロット (1000通貨) |
入出金方法 | ・銀行送金 ・クレジット/デビット ・bitwallet ・STICPAY ・BXONE | ・銀行送金 ・クレジット/デビット ・bitwallet |
法人口座 | 非対応 | 対応 |
特徴ごとに複数の種類でサービス展開をしているXMとは反対に、iFOREXは1種類のみの口座でシンプルなサービス提供を行っています。
それがメリットになる部分もあれば、デメリットになる部分もあるようです。
比較の詳細から自分のトレードスタイルにあっている業者がどっちなのか判断してみてください。
XMとiFOREXの比較の詳細情報
ではいよいよXMとiFOREXの比較の詳細情報をチェックしていきます。
トレードのしやすさ、利益の出しやすさ、安全性や信頼性などをひとつずつ比較・確認して人気の秘密を探ってみましょう。
ライセンス・管理・信託保全
XMもiFOREXもライセンスは取得しています。
ただ、ライセンスの詳細を調べてみるとiFOREXのライセンスは少し信頼性が低くなっているようです。
XMのライセンス
正式名称 | Seychelles Financial Service Authority |
日本語名 | セーシェル金融庁 |
公式サイト | https://www.fsaseychelles.sc/ |
海外FX業者ではよく聞くライセンスで、取得するための条件や維持し続けていくための条件がとても易しいことで信頼性が低いと言われています。
でもXMは厳しい条件によりボーナスやハイレバレッジの提供ができなくならないためにあえて取得をしているのです。
- 最低資本金50,000ドルだが会計監査は不要
- 会計書記役も必要なし
- 外国為替管理がなく資金移動が可能
オフショアライセンスって言うんですね!
正解です!税金がまったくかからないライセンスなんですよ
iFOREXのライセンス
正式名称 | Virgin Islands Financial Services Commission |
日本語名 | イギリスバージン諸島金融サービス委員会 |
公式サイト | https://www.bvifsc.vg/ |
2001年12月に設立されたライセンスで、バージン諸島すべての金融機関を監督してはいますがマイナーライセンスです。
取得するための条件が低いことは掲げられている目標から分かります。
- 消費者や投資家の利益の保護を促進
- 最高の国際規制基準と最良のビジネス慣行に準拠していることを確認
- 国境を越えたホワイトカラー犯罪との闘いでその役割を果たすことを保証
安心できる印象はないですよね
そうですね。でもXMもiFOREXも本社・子会社で見ると信頼性が高いライセンスを持っていますよ
イギリス(FCA):538324 ベリーズ:IFSC/60/354/TS/19 オーストラリア(ASIC):443670 キプロス(CySec):120/10 セーシェル:SD010 | |
バージン諸島:SIBA/L/13/1060 キプロス:143/11 ハンガリー国立銀行:III/73.059-4/2002 |
XMやiFOREXが日本人向けサービスのライセンスが易しくても、それらが持つ他のライセンスや運営実績からも、安心して利用できると判断できることは間違いありません。
分離管理と信託保全
XMもiFOREXもトレーダーから預かっている資金の分離管理は行っています。
ただ、倒産など万が一の時に資金を保証するための信託保全がないので100%手元に戻ってくるという確証がないのが両社のデメリットです。
分離管理先 | 非公開(欧州の優良銀行) | Mizrahi Tefahot Bank |
信託保全 | なし | なし |
資金の管理方法については引き分けですが、分離管理先の銀行が公開されていることから安心感が強いのはiFOREXです。
XMは詳細情報がありませんが過去に実際にトレーダーの資金を保護した実績もあり、実質信託保全のようなサービスがあるとも言われています。
口座の種類とレバレッジ
4種類の取引口座があるXMに対して、iFOREXはたった1種類しかありません。
トレードスタイルごとに口座を使い分けたい人と、1つの口座ですべてのトレードを完了させたい人で選ぶFX業者が分かれそうな項目です。
XMの取引口座タイプ
スタンダード口座 | マイクロ口座 | KIWAMI極口座 | ZERO口座 | |
通貨ペア | 55種類 | 55種類 | 55種類 | 55種類 |
CFD銘柄 | 45種類 | 45種類 | 45種類 | 45種類 |
貴金属 | 5種類 | 5種類 | 5種類 | 5種類 |
仮想通貨 | 31種類 | 31種類 | 31種類 | 取引不可 |
ボーナス | ・口座開設ボーナス ・入金ボーナス ・XMP | ・口座開設ボーナス ・入金ボーナス ・XMP | ・口座開設ボーナス | ・口座開設ボーナス |
最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 500倍 |
初回最低入金 | $5,00(USD)相当 | $5,00(USD)相当 | $5,00(USD)相当 | $5,00(USD)相当 |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | 1000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小注文数 | 0,01ロット (1,000通貨) | MT4:0,01ロット(10通貨) MT5:0,01ロット(100通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) |
最大注文数 | 500万通貨 (50ロット) | 10万通貨 (100ロット) | 500万通貨 (50ロット) | 500万通貨 (50ロット) |
手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ロット往復10ドル |
基本的なスタンダード口座・小ロット低リスクのマイクロ口座・最低0.6pipsからの低スプレッドで取引できるKIWAMI極口座・徹底してコストを抑えるZERO口座の3種類から選ぶことができます。
XMでは1つのアカウントにつき最大8個まで口座を開けるようになっています。
iFOREXの取引口座タイプ
口座タイプ | スタンダード口座 |
通貨ペア | 90種類以上 |
CFD銘柄 | 630種類以上 |
ボーナス | 口座開設・入金・利息 |
最大レバレッジ | 400倍 |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 |
最小注文数 | 0,01ロット(1,000通貨) |
最大注文数 | 500万通貨(500ロット) |
手数料 | 無料 |
iFOREXではすべての通貨ペアや銘柄を同じ口座でトレードすることになり、複数口座を所有することができません。
さらに以下の取引が禁止されています。
取引禁止事項
- スキャルピング
- オートメーションやアルゴリズミック取引
- API取引
XMではスキャルピングも自動売買も禁止されていないので、口座の種類が豊富なことやトレードの幅が広がる環境においてはiFOREXより優れています。
iFOREXって厳しいんですね。
他の業者なら認められていることが禁止されているから、うっかりやってしまわないように注意してくださいね。
最大レバレッジ
最大レバレッジが25倍に制限されている国内FXとは反対に、海外FXには最大レバレッジのに上限が設定されていません。
海外FX業者の平均レバレッジは500倍程度です。
平均から見るとXMはハイレバレッジ、iFOREXは平均以下ということになります。
必要となる証拠金も大きく違ってくるので、XMとiFOREXでUSD/JPYを最大レバレッジで1ロットトレードをすると仮定して比較してみました。
- XM:12,095円
- iFOREX:26,924円
14,829円も用意する証拠金に差が出るので、少額資金で投資を始めたい人にはXMのハイレバレッジのおすすめできます。
ただしXMにもiFOREXにもレバレッジ制限があるので注意が必要です。
XMのレバレッジ制限
口座残高 | スタンダード口 |
$5 – $40,000 | 1000倍 |
$40,001 – $80,000 | 500倍 |
$80,001 – $200,000 | 200倍 |
$200,001 以上 | 100倍 |
iFOREXのレバレッジ制限
通貨ペア | 400倍 |
CFD銘柄 | 20倍~200倍 |
仮想通貨 | 10倍 |
土曜・日曜 | レバレッジが半分になる |
XMのように口座残高でレバレッジ制限をしている海外FX業者はたくさんあります。
iFOREXは残高による制限はありませんが、マイナー通貨ペアやCFD銘柄などによっては最大レバレッジがすごく小さくなるので注意が必要です。
1番の注意点は土日になるとレバレッジが半分になってしまうこと。その分、必要証拠金が倍になることを頭に入れておいてください。
取引ツール(プラットフォーム)
XMの取引ツールは他の海外FX業者と共通のMT4・MT5の2種類です。
iFOREXは海外FXではかなり珍しいMT4/MT5非対応で、FXnet Traderというブラウザ専用の取引ツールを使ってトレードをすることになります。
ブラウザ版って面倒くさそうですね!
慣れてしまえばメリットはたくさんありますよ!
どちらかというとiFOREXの取引ツールは国内FXに似ています。
メリットはたくさんありますが、それでもやっパり機能性としてはMT4・MT5の方が上なので取引ツールに関してはXMが勝利です。
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取扱い通貨ペア・スプレッド
XMは業界内でもトップクラスの通貨ペア数・CFD銘柄数を誇りますが、さらに上をいくのがiFOREXです。
合計807種類の銘柄のトレードが可能で、他では取り扱いがないマイナーなものまでたくさんの種類をトレードをすることができます。
通貨ペア | 55種類 | 84種類 |
株式 | 取扱いなし | 657銘柄 |
株式指数 | 29銘柄 | 35銘柄 |
コモディティ | 8銘柄 | 7銘柄 |
エネルギー | 8銘柄 | 6銘柄 |
貴金属 | 5銘柄 | 7銘柄 |
仮想通貨 | 31銘柄 | 18銘柄 |
XMにない銘柄ってどんなのがあるんですか?
トルコリラ円や南アフリカランド円の取り扱いはありません
取扱い通貨ペアや銘柄は圧倒的にiFOREXが勝っていますが、マイナー通貨ペアや銘柄はトレードしないという人はXMで十分満足できるはずです。
XMとiFOREXの平均スプレッドの比較
USD/JPY | 1.6pips | 0.7pips |
EUR/JPY | 2.5pips | 1.2pips |
EUR/USD | 1.6pips | 0.7pips |
GBP/JPY | 3.3pips | 2.3pips |
GBP/USD | 2.1pips | 1.1pips |
AUD/USD | 2.5pips | 0.8pips |
AUD/JPY | 3.3pips | 3.0pips |
スプレッドは、iFOREXの方が狭くなっています。
これはXMのNDD方式とiFOREXのDD方式の違いによるもので、iFOREXのDD方式はインターバンクに注文を取り次がないのでインターバンクに支払う手数料がありません。
だからNDD方式よりも狭いスプレッドにできるんですね!
DD方式・NDD方式に関する詳細は「XMのNDD方式の特徴は?DD方式との違いやSTP・ECNについて」にてより詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください!
ボーナス・キャンペーン
XMは豊富なボーナスが特徴ですが、iFOREXも負けてはいません。
口座開設 | 3,000円(期間限定で13,000円もある) | × |
入金 | 50,000円まで:100% 50,000円~225万円:20% | 初回入金の100% 2回目以降↓ 週の取引量に応じて入金額の最大100% |
ポイント | ランクに応じて1ロットあたり 10~20ポイント | × |
利息 | × | 口座内の有効保有額が1000ドル以上で 利息3%付与 |
友達紹介 | 往復1ロットごとに最大10ドル | 紹介者・加入者の両者が条件クリアで 50~500ドル |
XMはバランスよくボーナスが提供されているのが特徴です。
なかでもXMPは上限などがなく、利用し続けている限りはずっともらうことができる終わりのないボーナスになっています。
iFOREXも入金ボーナスや利息3%が魅力ですが、友達紹介ボーナスは受け取るための細かい条件があるので注意が必要です。
加入者の初回入金額 | 紹介者のボーナス | 加入者のボーナス | 両者の必要取引量 |
約27,000~54,000円 | 約5,400円 | 約5,400円 | 約10万8,000円 |
約54,000~108,000円 | 約10,000円 | 約5,400円 | 約10万8,000円 |
約108,000~217,000円 | 約21,000円 | 約10,000円 | 約326,000円 |
約217,000~326,000円 | 約33,000円 | 約16,000円 | 約543,000円 |
約326,000~434,000円 | 約43,000円 | 約21,000円 | 約760,000円 |
434,000円以上 | 約54,000円 | 約27,000円 | 約977,000円 |
最低でもお互いが10万円以上取引しないとダメなんですね
少額投資を考えている人には難しい条件ですね
豪華さで言えばiFOREXの方が勝っているかもしれませんが、まんべんなく獲得できることからXMのボーナスの方が安定していると言えます。
少額投資から始めたい方は、ボーナスを使いFX取引を体験してみると良いでしょう。
入金と出金の方法
入出金方法はXMで5種類、iFOREXで3種類です。
iFOREXは初回の出金の時だけですが書類をプリントアウトし記入後に、写真を撮って画像を送るかFAX送信する必要があります。
相変わらずiforexの出金は面倒だな。
— くろちー (@kurochi135) September 16, 2019
出金に書類が必要な海外FX業者はiFOREXの他にはなく、この作業が面倒くさいと評判が悪くなっています。
入金方法の比較
銀行送金 | ・口座ごとに指定銀行へ振込み ・30分~1時間で着金 (1万円未満の入金は手数料980円) | ・三井住友銀行へ振込みでOK ・1~2営業日で着金 ・手数料無料 |
クレジット デビット | ・VISA・JCB・Maestro ・即時反映 | ・VISA・JCB・MasterCard・AMEX ・即時反映 |
電子決済サービス | ・即時反映 | ・即時反映 |
XMでは銀行送金、iFOREXではクレジットカード入金が最も多く利用されています。
XMは銀行送金で入金した場合は出金も銀行送金でできますが、iFOREXはクレジットカードで入金した場合は利益分は海外送金になってしまいます。
かなり手数料が高い出金方法なので、クレジットカードよりbitwallet入金がおすすめです。
出金方法の比較
XMでは入金額までは入金方法と同じ方法で出金ができますが、利益分は銀行送金で出金しなければいけない決まりになっています。
出金方法に関しては、関連記事「XMtradingの出金方法は5種類!出金手数料から反映時間まで完全攻略」にてより詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください!
iFOREXの出金の反映時間や手数料は方法によって異なります。
反映日数 | iFOREXへの手数料 | サービスへの手数料 | |
クレジット デビット | 即日~数ヵ月 | 無料 | 無料 |
海外送金 | 3~5営業日 | 2,000円 (10万円以上なら月3回は無料) | 3,000円~5,000円 |
bitwallet | 3~5営業日 | 無料 | 824円 |
出金方法は3種類ありますが、自分の都合のいい方法を自由に選択していい訳ではありません。
入金方法と照らし合わせて該当する出金方法が適応されます。
- VISA・Masterで入金をした時は入金額までは絶対同じ方法で出金する
- JCB・AMEXで入金した時は全額海外送金またはbitwalletで出金する
- 海外送金は被仕向手数料とコルレス手数料を負担しなければいけない
入金・出金にルールがあるのはXMもiFOREXも同じです。
でも選択肢が多いことやコスト面・書類の提出が不要な点から考えるとXMが勝利ということになります。
日本語サポート
XMもiFOREXも日本語対応力はとて高いです。
どちらも公式サイト・取引ツール・サポートが日本語に対応していて、日本人スタッフも在籍しています。
日本語電話サポート | 現在休止中 | +30-210-374-2583 |
チャットサポート | 9:00~17:00 | – |
メールサポート | 24時間受付 | 24時間受付(FAXも可) |
日本人スタッフ数 | 17人 | 非公開 |
XMはチャットサポートでリアルタイムに日本語で問い合わせをすることができるのが特徴ですが、電話サポートが休止中というデメリットもあります。
iFOREXは日本語デスクだけじゃなく、取引プラットフォームサポート専用の電話受付もあり充実しているのが魅力です。
ただし、通話料金が国際電話料金になるので高額請求に注意してください。
iFOREXのサポート時間はどうなっていますか?
電話サポートが月曜の13時~金曜の21時まで、プラットフォームサポートは月曜14時30分~土曜4時までです
XMもiFOREXもサポートの評判はいいのでここは引き分けという結果で問題ありません。
XMとiFOREXどっちを選ぶべき?
トータルバランスがとれて安定しているXMなのか、部分的に機能性が高いiFOREXなのかを決めるのはなかなか難しいはずです。
そこで各業者の特徴から向いている人がどんな人なのかピックアップしてみました。
- 手厚いボーナスでお得に海外FXデビューがしたい
- 資金がないのでボーナスだけでトレードをやってみたい
- 利益は小さくても低リスクを優先したい
- 基本的な通貨ペアや銘柄が取引できれば満足
- マイナー通貨ペアや株式も取引をしてみたい
- 強制ロスカットはなしがいい
- 低スプレッドを重視している
- 法人口座を開設したい
どちらの業者も海外FXの人気ランキングに入っている実力派なので、不正行為や悪徳業者の心配はありません。
どうしても迷った時は日本人支持率No.1のXMがおすすめです。
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XMとiFOREXに関するよくある質問
まとめ
初めて海外FXを使って取引する方には、ボーナスが豊富なXMTradingをおすすめします。
最初は、リスクを抑えて取引したいという方も多いと思いますので、XMだと、自己資金を使うことなくボーナスだけを使いFX取引を体験することもできます。
ですので、リスクを抑えて取引したい方は、XMのボーナスを使い取引してみてはいかがでしょうか?
もし、XMのボーナスだけを使い利益を伸ばしていく方法を知りたい方は、関連記事「XMのボーナスだけで取引して3,000円チャレンジで稼ぐ手法!」にてより詳しく解説しています。あわせてチェックしてみてください!