海外FXと言えばXMが有名ですが、is6FX(旧:is6FX)もXMを超えるハイレバレッジでトレーダーからの注目を集めている業者です。
2020年現在、日本での認知度もかなり高くなってきています。
XMとis6FXを総合的に見て有利な環境でトレードができるのはどっちなのか判断するために、項目別に比較してみました。
- XMとis6FXの運営会社の概要
- XMとis6FXのスペックの比較
- XMが向いている人、is6FXが向いている人
3分くらいで読めますので、XMとis6FXで迷っている方はぜひ最後まで読んでください。
XMとis6FXの運営会社の概要
XMとis6FXの運営会社の詳細情報です。
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運営会社 | Tradexfin Limited | is6FX.Co.,Ltd |
設立 | 2009年6月19日 | 2016年12月12日 |
所在地 | 12 Richard & Verengaria Street Araouzos Castle Court, 3rd Floor,3042 Limassol, Cyprus | Second Floor, The Quadrant, Manglier Street Victoria, Mahe, Seychelles |
電話番号 | +357 25820344 | +632 9462454 |
資本金 | 3億6000万ドル (約400億) | 2000万ドル (約22億) |
従業員数 | 世界各国に200名以上 | 18名 |
主な信託先 | 非公開 (欧州の優良銀行) | 非公開 (世界各国の大手銀行) |
ライセンス | セーシェル(FSA) 番号:SD010 | なし |
公式サイト | xm公式はこちら | is6FX公式はこちら |
※XMもis6FXも電話での問い合わせは現在停止中です

is6FXってまだ設立から4年じゃん!



珍しいことにまだアメリカやフィリピンなどへの進出はしていないんだよ!
会社概要だけを見ると、実績もライセンスもあるXMが安心ですよね!
ただ、資金の管理方法や主な信託先などトレーダーにとって重要な情報の部分がどちらの業者もハッキリしない点はマイナスポイントになっています。
スペック比較早見表
各項目ごとに比較していく前に、スペック比較早見表にまとめました。
比較して気になるポイントがあれば該当する項目へ移動してください。詳細情報を掲載しています。
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口座 | ・スタンダード口座 ・マイクロ口座 ・ZERO口座 | ・スタンダード口座 ・マイクロ口座 ・プロ口座 |
ボーナス | ・口座開設 ・入金 ・XMP | ・口座開設 ・入金 |
ツール | MT4・MT5 | MT4 |
取引方式 | NDD(STP・ECN) | NDD方式(DDの可能性大) |
銘柄 | 通貨ペア:57種類 CFD:47種類 | 通貨ペア:33種類 CFD:なし |
最大レバレッジ | 888倍 (ZERO口座は500倍) | 1000倍 (ECN口座は200倍) |
ロスカット | 20% | 50% |
スプレッド | 狭い~やや広い | 狭い~普通 |
取引手数料 | ZERO口座 1ロット往復10ドル | 全口座無料 |
最低入金額 | 500円 | 108円 |
最低取引量 | 0.0001ロット (10通貨) | 0.01ロット (5000通貨) |
入出金方法 | ・銀行送金 ・クレジット/デビット ・bitwallet ・STICPAY ・BXONE | ・銀行送金 ・クレジット/デビット ・bitwallet |
法人口座 | 非対応 | 対応 |
XMもis6FXもハイレバレッジが特徴の海外FX業者です。
スペック比較をざっとしてもXMの方が優れているイメージを持ちますが、詳細を比較してより詳しく確認してみます。
XMとis6FXを項目ごとに徹底比較


海外FX業者を選ぶときに重要になる部分に焦点をあてて比較します。
基本的にXMの方がスペックが高くなっていますが、項目によってはis6FXの方が条件がいいこともあるので侮れません。
ライセンスと資金の管理方法
XMはライセンスがありますが、is6FXはライセンスを取得していません。
信託保全がない点は両社同じですが、XMは過去にトレーダーの資金を保護した実績があり分離管理が行われていることから信頼性が高くなっています。
ライセンス
XMが日本人向けに取得しているライセンスはセーシェルライセンスです。


取得が難しいライセンスではありませんが、
XMはハイレバレッジ・豪華なボーナスをトレーダーに提供するためにわざと緩いライセンスを取得しているのです。
is6FXは2018年頃からずっと公式サイトに「ライセンス取得申請中」と書かれています。
ただ2020年現在、ライセンスは未だに取得していません。無ライセンスが信頼できないと一概に言うこともできないので、判断が難しいところです。
XMはグループ全体で見ると厳しいライセンスも取得・維持していることが分かります。
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CySEC(キプロス証券取引委員会):CySEC 120/10 FCA(英国金融行動監視機構):705428 ASIC(オーストラリア証券投資委員会):443670 |



特にFCAライセンスは世界最難関のライセンスなんだよ



XMと比べてライセンスなしのis6FXはやっぱりちょっと不安だな…
ライセンスについては信頼性が高いXMの勝利です。
どうなるか予想が全くできませんが、is6FXが取得の申請をしているライセンスに何か動きがあった時はまた最新情報をお伝えします。
信託保全・分離管理
XMもis6FXも信託保全はなく、分離管理についても詳細が発表されていないので実績や評判から判断するしかない状態です。
そこで両社公式サイトに掲載されている契約条件を確認してみました。


XMでは銀行名こそは明かされていませんが、分離管理で資金が保管されていることがしっかり書かれていました。
is6FXは分離管理の詳細は公開されていませんでした。
ただ、信託保全がないことははっきりと明記されているので間違いありません。
以下が契約条件の翻訳文です。


今の状況ではis6FXで何かトラブルがあった時、資金の保証をしてもらえる可能性はかなり低いので最低限の入金にとどめておくことをおすすめします。
高額入金や利益をそのまま貯めておくのはリスクが高いです。
口座タイプと取引方式
XMもis6FXも口座タイプは3種類です。
特徴の違う口座がそれぞれ用意されているので、自分のトレードスタイルによって使い分けができるのが大きなメリットになっています。
XMの3つの口座タイプ
スタンダード口座 | マイクロ口座 | ZERO口座 | |
通貨ペア | 57種類 | 57種類 | 56種類 |
CFD銘柄 | 42種類 | 42種類 | 取引不可 |
貴金属 | 5種類 | 5種類 | 2種類 |
ボーナス | ・口座開設ボーナス ・入金ボーナス ・XMP | ・口座開設ボーナス ・入金ボーナス ・XMP | 口座開設ボーナス |
最大レバレッジ | 888倍 | 888倍 | 500倍 |
初回最低入金 | 500円 | 500円 | 10,000円 |
ロット単位 | 100,000通貨 | 1000通貨 | 100,000通貨 |
最低取引量 | 1,000通貨 (0.01ロット) | 10通貨 (0.01ロット) | 10,000通貨 (0.01ロット) |
最大取引量 | 500万通貨 (50ロット) | 10万通貨 (100ロット) | 500万通貨 (50ロット) |
手数料 | 無料 | 無料 | 1ロット往復10ドル |
XMでは1アカウント8個まで口座開設ができるので、基本のトレードをスタンダード口座・XMP稼ぎをマイクロ口座・スキャルピングをZERO口座のように使い分ける人が多いです。
XMの口座に関する詳細はこちらからどうぞ!


is6FXの3つの口座タイプ
スタンダード口座 | マイクロ口座 | プロ口座 | |
通貨ペア | 33種類 | 33種類 | 33種類 |
ボーナス | ・口座開設5,000円 ・入金額の100% | なし | なし |
最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 400倍 |
初回最低入金 | 108円 | 108円 | 108,150円 |
ロット単位 | 100,000通貨 | 1,000通貨 | 100,000通貨 |
最低取引量 | 1,000通貨 (0.01ロット) | 50通貨 (0.05ロット) | 1,000通貨 (0.1ロット) |
最大取引量 | 300万通貨 (30ロット) | 10万通貨 (100ロット) | 300万通貨 (30ロット) |
手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
is6FXは全ての口座で取引手数料が無料なのが特徴です。
1口座につき保有しておくことができる注文数も無制限だったのですが、2019年1月に以下のように変更されているので注意してください。
マイクロ口座:1,000ロット(100万通貨)
50ロット(500万通貨)



口座の種類は引き分けだなー



そうだね!使い分けができることは取引をするうえで重要だよ
取引方式
XMもis6FXもNDD方式であると公式サイトには書かれています。
取引に業者が介入せず注文が直接インターバンクに流れる仕組みになっているので透明性が高く、海外FXでは主流の取引方式です。
でもis6FXは業者が間に入るDD方式であるという見方が強くなっています。


その理由はいくつかあります。
②ロスカット水準が高い
③10ロットを超えるエントリーは事前連絡が必要
④リクオートや約定拒否の噂
NDD方式の業者はリクイディティプロバイダーを公開していて、ロスカット水準も基本的に20%とかなり低い設定になっています。
10ロット以上の取引は連絡後に許可を得ないといけないというルールは、NDD方式なら大口注文だろうと関係ないのになぜ?とis6FXがDD方式だろうと予想される要因のひとつです。
約定拒否やリクオートに関する実体験はSNSにたくさん投稿されているので、気になる人は確認してみてください。
先週はis6FXって取引所を入金100%ボーナスがあったから使ってみたんだけど、頻繁に接続が切れたり大きく動いているときはなかなか約定しなかったり悲惨だった()
— 流星群 (@ryuuseigunnx) March 21, 2020
#is6FX #出金拒否
昔から出金が遅いとか、回答が来なくなるとか糞FX会社だよね〜
試しで口座作って10000円貰って
トレードしてたけどサーバー落ちすぎ
約定後不安定でMT4数分固まる
とか、海外勢の中で危険度MAXだよね〜。海外FX口座持つならis6FXはヤバイ
— えぷそん@人生の旅人 (@allwinpo) April 14, 2020



DD方式がダメってことはないけど書いている情報と違うっていうところが気になるなー



そうだよね。取引の透明性を重視するならXMの方が安心だよ
取扱い銘柄とレバレッジ


XMでは通貨ペア57種類・株式指数30銘柄・コモディティ8銘柄・エネルギー5銘柄・貴金属4銘柄のトレードをすることができます。
反対にis6FXはCFD銘柄の取り扱いはなく通貨ペア33種類のみです。
取扱い通貨ペアや銘柄に関しては、圧倒的にXMの方が幅が広く有利になっています。
レバレッジ
海外FXの平均レバレッジが500倍のところ、XMは888倍・is6FXは1000倍と驚異のハイレバレッジでトレードをすることができます。
国内では25倍までなのでかなりのダイナミックトレードが両社で行えます。
レバレッジが高いと証拠金も少なく済むので、スタンダード口座でUSD/JPYを最大レバレッジで1ロット取引すると仮定して計算・比較してみました。
is6FX:10,800円
必要証拠金に1,373円の差がありました。少ない資金でトレードをしたい人はis6FXがぴったりですが、その分リスクも高くなることは頭に入れておいてください。
また、XMとis6FXには口座残高に応じてそれぞれレバレッジ制限があります。
XMのレバレッジ制限
is6FXのレバレッジ制限
口座残高 | マイクロ口座 スタンダード口座 | プロ口座 |
200万円以上 | 500倍 | 200倍 |
500万円以上 | 200倍 | 100倍 |
1,000万円以上 | 100倍 | 50倍 |
レバレッジ制限がかかる前に出金してしまえば問題はありません。
is6FXは取扱いがないので関係ないですが、XMは他にもマイナー通貨ペアやCFD銘柄によっては最大レバレッジが制限されていることがあるのでよく確認しておいてください。
取引ツールとスプレッド


取引ツールはXMがMT4・MT5の2種類、is6FXはMT4のみになっています。
海外FXはMT5も広がってはきていますが基本的にほとんどの人がMT4を使ってトレードをしているので、どちらの業者も対応していて支障はないはずです。



MT5・cTraderがis6FXに移動する時は慣れるまで大変そうだな



ガラッとすべて変わる訳じゃないからすぐに慣れるはずだよ
スプレッドを比較
XMはNDDなのでスプレッドが広めになっていますが、is6FXはDD疑惑もあるようにスプレッドはXMよりも狭く業界内でも低スプレッドになっています。
スタンダード口座の平均スプレッド
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USD/JPY | 1.7pips | 1.6pips |
EUR/JPY | 2.5pips | 2.3pips |
EUR/USD | 1.8pips | 1.5pips |
GBP/JPY | 3.6pips | 3.1pips |
GBP/USD | 2.1pips | 2.4pips |
AUD/USD | 2.5pips | 2.0pips |
AUD/JPY | 4.5pips | 2.9pips |
ZERO口座・プロ口座の平均スプレッド
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USD/JPY | 1.1pips | 0.8pips |
EUR/JPY | 1.2pips | 1.1pips |
EUR/USD | 1.1pips | 0.7pips |
GBP/JPY | 1.9pips | 1.5pips |
GBP/USD | 1.3pips | 1.1pips |
AUD/USD | 1.0pips | 1.0pips |
AUD/JPY | 2.2pips | 1.4pips |
スプレッドが狭いということはそれだけコストがかからないということなので、XMのZERO口座やis6FXはスキャルピングにも向いています。
ただ、XMのZERO口座は入金ボーナス・XMPが対象外でis6FXのプロ口座は自動売買ツールが使えないことになっているので注意が必要です。
口座開設・入金ボーナス


XMとis6FXで受け取ることができるボーナスを比較してみました。
口座開設ボーナス
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金額 | 3,000円 | 5,000円 |
条件 | 新規口座開設をした人 | 新規にスタンダード口座を開設した人 |
出金 | できない | できない |
XMでは新規の口座開設であればどの口座を選んだとしても口座開設ボーナスがもらえます。
反対にis6FXではスタンダード口座で新規口座開設をした場合にだけ5,000円がもらえるので、その他の口座が使いたい人もまずはスタンダード口座で開設がおすすめです。
入金ボーナス
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金額 | 50,000円までの入金に入金額の100% 50,000~250,000円の入金に入金額の20% | 期間中に入金で金額の100% |
条件 | 新規口座開設をした人 | スタンダード口座である 期間中の着金が必須 |
出金 | できない | できない |
XMの入金ボーナスはずっとこのスタイルでトレーダに還元していますが、is6FXは定期的に変わるのでいつまでも同じ内容ではありません。
常にボーナスが固定されている安定型がXM、金額や%設定が変わる変動型がis6FXです。
つい最近まで100,000円のボーナスが開催されていたので、またダイナミックなボーナス企画が開催される可能性はあります!
入金方法・出金方法
入出金方法はXMが5種類、is6FXが3種類です。
どちらの業者も基本的に手数料は無料ですが、金額によってはかかってくる場合もあるので条件を事前によく確認しておいてください。
入金方法の比較
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銀行送金 | ◆口座ごとに指定銀行へ振込み ◆30分~1時間で着金 (1万円未満の入金は手数料980円) | ◆みずほ銀行へ振込み ◆1時間以内に着金 ◆ (2万円未満の入金は手数料1,500円) |
クレジット デビット | ◆VISA・JCB・Maestro ◆即時反映 | ◆VISA・JCB・MasterCard ◆即時反映 |
電子決済サービス | ◆即時反映 | ◆即時反映 |
is6FXはどの入金方法でも20,000以下の場合は手数料が1,500円かかります。
XMでは銀行送金で10,000以下の場合は手数料が発生しますが、その他の入金方法では発生しません。
ただ、どちらの業者もbitwalletなどの電子決済サービス側への入金をする時に発生する手数料は自己負担となります。
出金方法
XMで出金をする時は
利益分:銀行送金で出金
というように、入金額と利益分を分けて出金する必要があります。
銀行送金で入金をしていれば何も気にすることはないのですが、クレジットや電子決済サービスを使って入金をした時は少し分かりにくいですね。
出金に関する詳細をまとめているので参考にしてみてください↓↓


is6FXの出金の条件は以下の通りです。
反映日数 | is6FXへの手数料 | サービスへの手数料 | |
海外送金 | 3~5営業日 | 月1回無料 (2回目以降は出金額の2%・20万円以下の場合は4,500円) | 3,000円~5,000円 |
bitwallet | 3~5営業日 | 無料(2回目以降は出金額の2%・20万円以下の場合は4,500円) | 824円 |
もし入金後に1回もトレードをすることなく出金をする時は、金額に関わらず4,500円の出金手数料が発生するので注意してください。



気になるのはis6FXの出金の噂だよな~



遅延や拒否の口コミが多いんだよね…
さぁ、is6FX出金待ち2ヶ月目突入だ!!
毎日楽しみに待っているよ。— 釜揚げしらす丼 (@4ChzXcxqRwy3oFM) May 30, 2020
is6FX出金するつもりないんかな
電話番号知ってるからフィリピンのカスタムサポートに怒りの電話しようかな— かっぱどきあ (@xxp3X4dTOmOBCkP) May 15, 2020
2020年3月からこのような出金申請から着金までが遅いという投稿がたくさん出ています。
出金させるつもりがないのでは?何も悪いことをしていないのに拒否?と言われていますが、原因は世界中で広がっている新型コロナウイルスでした。


コロナウイルス感染対策のために事務所が閉鎖され、テレワークで処理が進められているから出金が遅くなっているとのことです。
日本では感染者が落ち着いていても、フィリピンの状況が安定しないと改善は厳しいかもしれません。
日本語サポート
XMとis6FXで共通しているはどちらも電話でのサポートが現在休止中だということです。
is6FXでは海外FX業界でも珍しいLINEでのサポートがあるので、問い合わせが気軽にできるという点で評価されています。
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
日本語電話サポート | 現在休止中 | 現在休止中 |
チャットサポート | 9:00~17:00 | 非対応 |
メールサポート | 24時間受付(1~2営業日で返信) | 24時間受付(平日10:00~17:00で順番に返信) |
LINEサポート | 非対応 | 平日10:00~17:00 |
日本人スタッフ数 | 17人 | 非公開 |
XMではどうしても電話で問い合わせをしたいという時は、対応まで日数がかかりますがコールバックで申請をしておくことはできます。
is6FXでは便利なLINEでの問い合わせが好評です。


XMはチャットでリアルタイムでやりとりができる、is6FXはLINEで手軽にやりとりができることから日本語サポート体制は引き分けです!
XMとis6FXどっちを選ぶべき?
XMとis6FXの安全性・信頼性・取引環境などの比較から総合的に判断すると、やっぱりXMの方がトレーダーにとってはメリットが多いことが分かりました。
is6FXはライセンスがなく分離管理に関する情報も不透明です。
取引をするならリスク回避のためにも、口座開設や入金ボーナスを活用して行うトレードがおすすめです。
★ボーナスだけでとりあえずトレードを試してみたい
★最小限にリスクを抑えたコツコツ型の投資がしたい
★通貨ペアの他にもCFD銘柄も取引がしたい
★入金ボーナスを活用したハイレバトレードで大きな利益を狙いたい
海外FXに慣れていない人は王道のXMを選んだほうが安心です。
is6FXは今後の運営状況によってはおすすめできる業者に変わる可能性はありますが、今はボーナスを活用するサブ的な存在として認識しておくといいかもしれません。