「XMとIS6FXってどちらの方がレバレッジが高いの?」
「お互い取引手数料はどうなっていますか?」
「取り扱い商品はどちらが多いですか?」
と悩むことはありませんか?
海外FXと言えばXMが有名ですが、IS6FXもXMを超えるハイレバレッジでトレーダーからの注目を集めている業者です。
そこでこの記事では
- XMとIS6FXの運営会社の概要
- XMとIS6FXのスペックの比較
- XMが向いている人、IS6FXが向いている人
など、XMとIS6FX総合的に見て有利な環境でトレードができるのはどっちなのか判断するために、項目別に比較してみました。
3分くらいで読めますので、XMとIS6FXで迷っている方はぜひ最後までご覧ください。
XMとIS6FXの運営会社の概要
XMとIS6FXの運営会社の詳細情報です。
運営会社 | Tradexfin Limited | IS6FX.Co.,Ltd |
設立 | 2009年6月19日 | 2016年12月12日 |
所在地 | 12 Richard & Verengaria Street Araouzos Castle Court, 3rd Floor,3042 Limassol, Cyprus | Second Floor, The Quadrant, Manglier Street Victoria, Mahe, Seychelles |
資本金 | 3億6000万ドル (約400億) | 2000万ドル (約22億) |
従業員数 | 世界各国に200名以上 | 18名 |
主な信託先 | 非公開 (欧州の優良銀行) | 非公開 (世界各国の大手銀行) |
ライセンス | セーシェル(FSA) 番号:SD010 | IBCSVG IBC 番号:26536 BC 2021 |
公式サイト | xm公式はこちら | IS6FXこちら |
会社概要だけを見ると、XMの方が安心ですね。
ただ、資金の管理方法や主な信託先などトレーダーにとって重要な情報の部分がどちらの業者もハッキリしない点はマイナスポイントになっています。
口座スペック比較の早見表
各項目ごとに比較していく前に、スペック比較早見表にまとめました。
比較して気になるポイントがあれば該当する項目へ移動してください。詳細情報を掲載しています。
口座 | ・スタンダード口座 ・マイクロ口座 ・KIWAMI極口座 ・ZERO口座 | ・スタンダード口座 ・マイクロ口座 ・プロ口座 |
ボーナス | ・口座開設 ・入金 ・XMP | ・口座開設 ・入金 |
ツール | MT4・MT5 | MT4 |
取引方式 | NDD(STP・ECN) | NDD方式(DDの可能性大) |
銘柄 | 通貨ペア:55種類 CFD:45種類 仮想通貨:31種類 | 通貨ペア:33種類 CFD:なし |
最大レバレッジ | 1000倍 (ZERO口座は500倍) | 1000倍 (ECN口座は200倍) |
ロスカット | 20% | 50% |
スプレッド | 狭い~やや広い | 狭い~普通 |
取引手数料 | ZERO口座 1ロット往復10ドル | 全口座無料 |
最低入金額 | $5,00(USD)相当 | 108円 |
最小注文数 | 0,01ロット (10通貨) | 0,01ロット (5000通貨) |
入出金方法 | ・銀行送金 ・クレジット/デビット ・bitwallet ・STICPAY ・BXONE | ・銀行送金 ・クレジット/デビット ・bitwallet |
法人口座 | 非対応 | 対応 |
XMもIS6FXもハイレバレッジが特徴の海外FX業者です。
スペック比較をざっとしてもXMの方が優れているイメージを持ちますが、詳細を比較してより詳しく確認してみます。
XMとIS6FXを項目ごとに徹底比較
海外FX業者を選ぶときに重要になる部分に焦点をあてて比較します。
基本的にXMの方がスペックが高くなっていますが、項目によってはIS6FXの方が条件がいいこともあるので侮れません。
ライセンスと資金の管理方法
XMとis6FXはライセンスを取得しているFX業者となります。
信託保全がない点は両社同じですが、XMは過去にトレーダーの資金を保護した実績があり分離管理が行われていることから信頼性が高くなっています。
ライセンス
XMが日本人向けに取得しているライセンスはセーシェルライセンスです。
取得が難しいライセンスではありませんが、XMはハイレバレッジ・豪華なボーナスをトレーダーに提供するためにわざと緩いライセンスを取得しているのです。
XMはグループ全体で見ると厳しいライセンスも取得・維持していることが分かります。
CySEC(キプロス証券取引委員会):CySEC 120/10 FCA(英国金融行動監視機構):705428 ASIC(オーストラリア証券投資委員会):443670 |
IS6FXは、TECSolution Ltdはセントビンセントおよびグレナディーン諸島で国際ビジネス会社(IBC)として登録されています。
IBCとはすべての商業、金融、貸し出し、取引、サービス活動、コモディティ、スナップ、CFD、レバレッジ金融商品変形、取引管理簿のサービスを提供が出来るものとして為替取引サービースの提供を行なっております。
セントビンセントおよびグレナディーン諸島の金融ライセンスは、登録料金させ支払えばライセンスの取得ができると言われています。
よってライセンスの信頼度は、XMの方が上ですね!
信託保全・分離管理
XMもIS6FXも信託保全はなく、分離管理についても詳細が発表されていないので実績や評判から判断するしかない状態です。
そこで両社公式サイトに掲載されている契約条件を確認してみました。
XMでは銀行名こそは明かされていませんが、分離管理で資金が保管されていることがしっかり書かれていました。
IS6FXは分離管理の詳細は公開されていませんでした。
ただ、信託保全がないことははっきりと明記されているので間違いありません。
以下が契約条件の翻訳文です。
今の状況ではIS6FXで何かトラブルがあった時、資金の保証をしてもらえる可能性はかなり低いので最低限の入金にとどめておくことをおすすめします。
高額入金や利益をそのまま貯めておくのはリスクが高いです。
口座タイプと取引方式
XMの口座タイプは4種類。IS6FXの口座タイプは6種類です。
特徴の違う口座がそれぞれ用意されているので、自分のトレードスタイルによって使い分けができるのが大きなメリットになっています。
XMの4つの口座タイプ
スタンダード口座 | マイクロ口座 | KIWAMI極口座 | ZERO口座 | |
通貨ペア | 55種類 | 55種類 | 55種類 | 55種類 |
CFD銘柄 | 45種類 | 45種類 | 45種類 | 45種類 |
貴金属 | 5種類 | 5種類 | 5種類 | 5種類 |
仮想通貨 | 31種類 | 31種類 | 31種類 | 取引不可 |
ボーナス | ・口座開設ボーナス ・入金ボーナス ・XMP | ・口座開設ボーナス ・入金ボーナス ・XMP | ・口座開設ボーナス | ・口座開設ボーナス |
最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 500倍 |
初回最低入金 | $5,00(USD)相当 | $5,00(USD)相当 | $5,00(USD)相当 | $5,00(USD)相当 |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | 1000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小注文数 | 0,01ロット (1,000通貨) | MT4:0,01ロット(10通貨) MT5:0,1ロット(100通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) |
最大注文数 | 500万通貨 (50ロット) | 10万通貨 (100ロット) | 500万通貨 (50ロット) | 500万通貨 (50ロット) |
手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 1ロット往復10ドル |
XMでは1アカウント8個まで口座開設ができるので、基本のトレードをスタンダード口座・XMP稼ぎをマイクロ口座・スキャルピングをZERO口座のように使い分ける人が多いです。
XMの口座タイプについて詳しく知りたい方は、関連記事「口座タイプはどれがいい?XM口座の比較と使い分けの方法を伝授」にて解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
IS6FXの6つの口座タイプ
スタンダード口座 | マイクロ口座 | プロ口座 | レバレッジ6000倍口座 | EX口座 | クリプト口座 | |
通貨ペア | 33種類 | 33種類 | 33種類 | 33種類 | 33種類 | 61銘柄 |
ボーナス | ・口座開設5,000円 ・入金額の100% | なし | なし | なし | なし | 一部対象 |
最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 400倍 | 6000倍 | 1000倍 | 1000倍 |
初回最低入金 | 108円 | 108円 | 108,150円 | 108円 | 108円 | 108円 |
1ロットの通貨量 | 10万通貨 | 1,000通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小注文数 | 0,01ロット (1,000通貨) | 0,05ロット (50通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) | 0,01ロット (1,000通貨) |
最大注文数 | 300万通貨 (30ロット) | 10万通貨 (100ロット) | 300万通貨 (30ロット) | 300万通貨 (30ロット) | 300万通貨 (30ロット) | 300万通貨 (30ロット) |
手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
IS6FXは全ての口座で取引手数料が無料なのが特徴です。
口座の種類はIS6FXですね
IS6FXは、仮想通貨取引用専用口座があるのがポイントですね
取引方式
XMもIS6FXもNDD方式であると公式サイトには書かれています。
取引に業者が介入せず注文が直接インターバンクに流れる仕組みになっているので透明性が高く、海外FXでは主流の取引方式です。
でもIS6FXは業者が間に入るDD方式であるという見方が強くなっています。
その理由はいくつかあります。
- リクイディティプロバイダーが非公開
- ロスカット水準が高い
- 10ロットを超えるエントリーは事前連絡が必要
- リクオートや約定拒否の噂
NDD方式の業者はリクイディティプロバイダーを公開していて、ロスカット水準も基本的に20%とかなり低い設定になっています。
10ロット以上の取引は連絡後に許可を得ないといけないというルールは、NDD方式なら大口注文だろうと関係ないのになぜ?とIS6FXがDD方式だろうと予想される要因のひとつです。
約定拒否やリクオートに関する実体験はSNSにたくさん投稿されているので、気になる人は確認してみてください。
先週はis6FXって取引所を入金100%ボーナスがあったから使ってみたんだけど、頻繁に接続が切れたり大きく動いているときはなかなか約定しなかったり悲惨だった。
— 流星群 (@ryuuseigunnx) March 21, 2020
#is6FX #出金拒否
昔から出金が遅いとか、回答が来なくなるとか糞FX会社だよね〜
試しで口座作って10000円貰って
トレードしてたけどサーバー落ちすぎ
約定後不安定でMT4数分固まる
とか、海外勢の中で危険度MAXだよね〜。海外FX口座持つならis6FXはヤバイ
— えぷそん@人生の旅人 (@allwinpo) April 14, 2020
DD方式がダメってことではないと書いている情報と違うっていうところが気になりますね
そうですね。取引の透明性を重視するならXMの方が安心ですね
\ 13,000円分のトレード資金がもらえる! /
自己資金を使わずに取引ができます。
取扱い銘柄とレバレッジ
XMでは通貨ペア55種類・株式指数29銘柄・コモディティ8銘柄・エネルギー8銘柄・貴金属5銘柄のトレードをすることができます。
反対にIS6FXは、通貨ペア33種類・株式指数7銘柄・エネルギー2銘柄・貴金属2銘柄のトレードをすることができますので、ご自身のトレードスタイルに合わせて口座タイプをお選びください。
取扱い通貨ペアや銘柄に関しては、圧倒的にXMの方が幅が広く有利になっています。
レバレッジ
海外FXの平均レバレッジが500倍のところ、XMとIS6FXは1000倍と驚異のハイレバレッジでトレードをすることができます。
国内FXは法律で25倍までと規定されていますので、XMとIS6FXともかなりのダイナミックトレードが行えます。
レバレッジが高いと証拠金も少なく済むので、スタンダード口座でUSD/JPYを最大レバレッジで1ロット取引すると仮定して計算・比較してみました。
- XM:12,173円
- IS6FX:10,800円
必要証拠金に1,373円の差がありました。少ない資金でトレードをしたい人はIS6FXがぴったりですが、その分リスクも高くなることは頭に入れておいてください。
また、XMとIS6FXには口座残高に応じてそれぞれレバレッジ制限があります。
XMのレバレッジ制限
口座残高 | マイクロ口座 スタンダード口座 | ZERO口座 |
500円~200万円 | 1000倍 | 500倍 |
200万円~1,000万円 | 200倍 | 200倍 |
1,000万円以上 | 100倍 | 100倍 |
IS6FXのレバレッジ制限
口座残高 | マイクロ口座 スタンダード口座 | プロ口座 |
200万円以上 | 500倍 | 200倍 |
500万円以上 | 200倍 | 100倍 |
1,000万円以上 | 100倍 | 50倍 |
レバレッジ制限がかかる前に出金してしまえば問題はありません。
IS6FXは取扱いがないので関係ないですが、XMは他にもマイナー通貨ペアやCFD銘柄によっては最大レバレッジが制限されていることがあるのでよく確認しておいてください。
取引ツールとスプレッド
取引ツールはXMもIS6FXもMetaTrader4(MT4)とMetaTrader5(MT5)が使用できます。
海外FXはMT5も広がってはきていますが基本的にほとんどの人がMT4を使ってトレードをしているので、どちらの業者も対応していて支障はないはずです。
MT5はMT4よりも動作がスムーズで早くなっていますのでおすすめです
スプレッドを比較
XMはNDDなのでスプレッドが広めになっていますが、IS6FXはDD疑惑もあるようにスプレッドはXMよりも狭く業界内でも低スプレッドになっています。
スタンダード口座の平均スプレッド
USD/JPY | 1.6pips | 1.6pips |
EUR/JPY | 2.3pips | 2.7pips |
EUR/USD | 1.6pips | 1.6pips |
GBP/JPY | 3.6pips | 2.9pips |
GBP/USD | 2.1pips | 2.4pips |
AUD/USD | 1.8pips | 2.0pips |
AUD/JPY | 3.3pips | 3.0pips |
ZERO口座・プロ口座の平均スプレッド
USD/JPY | 1.1pips | 0.9pips |
EUR/JPY | 1.2pips | 2.2pips |
EUR/USD | 1.1pips | 1.0pips |
GBP/JPY | 1.9pips | 2.7pips |
GBP/USD | 1.3pips | 1.8pips |
AUD/USD | 1.0pips | 1.5pips |
AUD/JPY | 2.2pips | 2.5pips |
スプレッドが狭いということはそれだけコストがかからないということなので、XMのZERO口座やIS6FXはスキャルピングにも向いています。
ただ、XMのZERO口座は入金ボーナス・XMPが対象外でIS6FXのプロ口座は自動売買ツールが使えないことになっているので注意が必要です。
XMの自動売買について詳しく知りたい方は、関連記事「XMにおける自動売買システムのメリット・デメリット|導入方法や選び方」にて紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
口座開設・入金ボーナス
XMとIS6FXで受け取ることができるボーナスを比較してみました。
口座開設ボーナス
金額 | 13,000円(期間により3,000円) | 5,000円 |
条件 | 新規口座開設をした人 | 新規にスタンダード口座を開設した人 |
出金 | できない | できない |
XMでは新規の口座開設であればどの口座を選んだとしても口座開設ボーナスがもらえます。
反対にIS6FXではスタンダード口座で新規口座開設をした場合にだけ5,000円がもらえるので、その他の口座が使いたい人もまずはスタンダード口座で開設がおすすめです。
入金ボーナス
金額 | 50,000円までの入金に入金額の100% 50,000~250,000円の入金に入金額の20% | 期間中に入金で金額の100% |
条件 | 新規口座開設をした人 | スタンダード口座である 期間中の着金が必須 |
出金 | できない | できない |
XMの入金ボーナスはずっとこのスタイルでトレーダに還元していますが、IS6FXは定期的に変わるのでいつまでも同じ内容ではありません。
常にボーナスが固定されている安定型がXM、金額や%設定が変わる変動型がIS6FXです。
つい最近まで100,000円のボーナスが開催されていたので、またダイナミックなボーナス企画が開催される可能性はあります!
入金方法・出金方法
入出金方法はXMが5種類、IS6FXが6種類です。
どちらの業者も基本的に手数料は無料ですが、金額によってはかかってくる場合もあるので条件を事前によく確認しておいてください。
入金方法の比較
銀行送金 | ・口座ごとに指定銀行へ振込み ・30分~1時間で着金 (1万円未満の入金は手数料980円) |
クレジット デビット | ・VISA・JCB・Maestro ・即時反映 |
電子決済サービス | ・即時反映 |
国内銀行送金 | ・利用可能通貨 : USD・JPY ・最低入金額 : 100USD・10000JPY ・手数料 : 無料 ・処理時間 : 15分以内 ※USD口座への入金は自動的にJPYからUSDに換金 |
クレジットカード デビットカード | ・利用可能通貨 : USD・JPY ・最低入金額 : 50USD・5000JPY ・手数料 : 無料 ・処理時間 : 即時 |
Bitcoin(BTC) | ・利用可能通貨 : BTC ・最低入金額 : 0.003BTC ・手数料 : 無料 ・処理時間 : 30分以内 |
Ethereum(ETH) | ・利用可能通貨 : ETH ・最低入金額 : 0.05ETH ・手数料 : 無料 ・処理時間 : 30分以内 |
Tether(USDT) ERC-20 | ・利用可能通貨 : USDT ・最低入金額 : 50USDT ・手数料 : 無料 ・処理時間 : 30分以内 |
USDCoin(USDC) ERC-20 | ・利用可能通貨 : USDC ・最低入金額 : 50USDC ・手数料 : 無料 ・処理時間 : 30分以内 |
IS6FXはどの入金方法でも20,000以下の場合は手数料が1,500円かかります。
XMでは銀行送金で10,000以下の場合は手数料が発生しますが、その他の入金方法では発生しません。
ただ、どちらの業者もbitwalletなどの電子決済サービス側への入金をする時に発生する手数料は自己負担となります。
出金方法
XMで出金をする時は
というように、入金額と利益分を分けて出金する必要があります。
銀行送金で入金をしていれば何も気にすることはないのですが、クレジットや電子決済サービスを使って入金をした時は少し分かりにくいですね。
XMの出金方法は、関連記事「XMTradingの出金方法は5種類!出金手数料から反映時間まで完全攻略」にて紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
IS6FXの出金の条件は以下の通りです。
反映日数 | IS6FXへの手数料 | サービスへの手数料 | |
海外送金 | 3~5営業日 | 月1回無料 (2回目以降は出金額の2%・20万円以下の場合は4,500円) | 3,000円~5,000円 |
bitwallet | 3~5営業日 | 無料(2回目以降は出金額の2%・20万円以下の場合は4,500円) | 824円 |
もし入金後に1回もトレードをすることなく出金をする時は、金額に関わらず4,500円の出金手数料が発生するので注意してください。
出金に関してはXMの方がIS6FXより遅い的な意見もありますね
XM出金5/2に出金完了のお知らせ受け取ったのまだ着金しない。評判良いわりにめちゃ遅いな。
— sakusaku (@sakusak55094233) May 8, 2023
むしろIS6FXの方が全然出金早いじゃんww#XM出金 #is6fx出金
最近XMがマジ出金遅い。
— つきのしずく (@ccleonadd) May 1, 2023
代行会社2種類あるらしいけど、
いつも遅いのは、
アカウントによって固定なの?
is6fxのほうがいいわ
2023年のゴールデンウイークあたりからXMの出金申請から着金までが遅いという投稿がいくつか出ていますね。
取引時間
FXでは、日本の時間において「夏時間」と「冬時間」の2つの時間帯が存在し、それぞれの時間帯における取引時間を把握する必要があります。
- 日本時間の夏:月曜日06:05~土曜日5:50
- 日本時間の冬:月曜日07:05~土曜日6:50
XMもIS6FXも、同じ時間帯に取引できることがわかりましたが、日曜日は休みとなりますので、ポジションの持ち越しなどには十分気をつけてくださいね。
日本語サポート
IS6FXでは海外FX業界でも珍しいLINEでのサポートがあるので、問い合わせが気軽にできるという点で評価されています。
チャットサポート | 9:00~17:00 | 非対応 |
メールサポート | 24時間受付(1~2営業日で返信) | 24時間受付(平日10:00~17:00で順番に返信) |
LINEサポート | 非対応 | 平日10:00~17:00 |
日本人スタッフ数 | 17人 | 非公開 |
XMではどうしても電話で問い合わせをしたいという時は、対応まで日数がかかりますがコールバックで申請をしておくことはできます。
IS6FXでは便利なLINEでの問い合わせが好評です。
XMはチャットでリアルタイムでやりとりができる、IS6FXはLINEで手軽にやりとりができることから日本語サポート体制は引き分けです!
XMとIS6FXどっちを選ぶべき?
XMとIS6FXの安全性・信頼性・取引環境などの比較から総合的に判断すると、やっぱりXMの方がトレーダーにとってはメリットが多いことが分かりました。
IS6FXはライセンスがなく分離管理に関する情報も不透明です。
取引をするならリスク回避のためにも、口座開設や入金ボーナスを活用して行うトレードがおすすめです。
- 安定したボーナスをずっと受け取りたい
- ボーナスだけでとりあえずトレードを試してみたい
- 最小限にリスクを抑えたコツコツ型の投資がしたい
- 通貨ペアの他にもCFD銘柄も取引がしたい
- 口座開設ボーナスだけでトレードをしてみたい
- 入金ボーナスを活用したハイレバトレードで大きな利益を狙いたい
海外FXを始めてされる方は、王道のXMを選んだほうが安心です。
IS6FXは今後の運営状況によってはおすすめできる業者に変わる可能性はありますが、今はボーナスを活用するサブ的な存在として認識しておくといいかもしれません。(IS6FXを見てみてる)
XMとIS6FXについてよくある質問
まとめ
今回は「XMとIS6FXを比較!総合的に見てトレードに有利なのはどっち?」というテーマでお話をしましたがいかがだったでしょうか?
全くFX取引をしたとがない人は、XMの方がおすすめで、中級者以上は、IS6FXを使って取引によって使い分けてみるのもありでしょう。
ぜひ、自分にあったFX業者で利益を伸ばしていきましょう。
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※自己資金なしで取引開始できる