XMの取引シグナルの勝率は?ダウンロードや使い方もご紹介します

XM取引シグナル

XMには口座開設をした人だけが使える取引シグナルがあります。

利用料金は無料でハイレベルのプロトレーダーが分析した結果から取引シグナルを出してくれるサービスです。

特に初心者やチャート分析が苦手な人には強い味方になりそうなので、ダウンロード方法・使い方・勝率を調査してみました。

このページで学べること
  • XMの取引シグナルの基礎知識
  • ダウンロード方法や使い方
  • 注意点や勝率

XMの取引シグナルとは?

XMで無料で使うことができる取引シグナルとは、10種類の通貨ペアの分析結果と今後の為替相場の予想を配信しているサービスのことです。

プロの分析で高い勝率のデータを見ることができるので、トレードに大きく役立つツールになっています。

分析されている通貨ペア10種

・USD/JPY(ドル/円)
・EUR/JPY(ユーロ/円)
・GBP/JPY(ポンド/円)
・EUR/USD(ユーロ/ドル)
・GBP/USD(ポンド/ドル)
・AUD/USD(ユーロ/ドル)
・GOLD(金)
・OIL(WTI原油)
・US30(ダウ平均)
・NIKKEI(日経平均株価)

分析・予想をした取引シグナルは1日2回配信され、PDFファイルでダウンロードして使用します。

過去の取引シグナルも見ることができるので、これからの取引以外にも過去のチャート分析や取引結果の記録をする時になどにも活用できるようになっています。

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過去の取引シグナルは1年前まで遡ることができるよ

情報源の信頼性が高い

XMの取引シグナルは国際テクニカルアナリスト協会グループの英国テクニカルアナリスト協会所属のAvramis Despotis(アブラミス・デスポティス)さんが監修しています。

20年以上の経験・実績を持ち、過去に個人や法人など20,000件を超える投資家の教育も行ってきたプロの中のプロなのです。

そんなハイクオリティな取引シグナルが無料で使えるなんて、さすが海外FX大手のXMですね!

XMの取引シグナルのダウンロード方法

XMの公式サイトにログインすると、右上に取引ツールと表示されています。

取引ツール

クリックすると取引シグナルの手引き・カレンダー・ダウンロード可能な通貨ペアが表示されたはずです。

今回はメジャーなUSD/JPYをダウンロードしてみます。

ダウンロード方法はとても簡単で通貨ペアの横に表示されているダウンロードをクリックするだけです。

取引シグナル

ダウンロードしたPDFファイルを開くと取引シグナルが表示されます。

もちろんパソコンだけじゃなく、スマホからダウンロードすることも可能です。

スマホからダウンロード

ダウンロード方法も変わらないので迷うことはありません。

日付の変更や配信時間

XMの取引取引シグナルをダウンロードする時は日付の変更が可能ですが、最初の段階ではその日の日付になっているので操作をする必要はありません。

過去の取引シグナルが欲しい場合は、ダウンロードをする時に日付の変更をします。

日付の変更

月の変更をしたい時は上部の左右にある前月へ・翌月へをクリックして月を変えます。

日付は濃い水色が現在選択されている日付で、戻したい時は左側の<を、進めたい時は右側の>をクリックします。

ひたすら日付を戻し続ければ前月・翌月へ移動するのではなく、その月の1日~月末の日付までをループするので月を変える時は必ず上部で操作を行ってください。

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モーニングコール・アフタヌーンコールって?
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配信時間のことだよ!

モーニングコール・アフタヌーンコール

XMでは1日2回取引シグナルが配信され、最初の段階ではモーニングコールに設定されています。

モーニングコール・アフタヌーンコールのそれぞれの配信時間を日本時間に直すと以下の通りです。通常時間とサマータイムがあります。

モーニングコール
サマータイム:16:00~16:30
通常時間:17:00~17:30

アフタヌーンコール
サマータイム:22:00~22:30
通常時間:23:00~23:30

たまに15~20分程度、取引シグナルの配信が時間とズレることがあります。

それでも30分を超えるような長い時間遅れることはないので、少し時間をおいてダウンロードをしてみることをおすすめします。

取引シグナルの読み取り方

ダウンロードした取引シグナルは情報の種類ごとに3つに分かれています。

取引シグナルの情報の種類

価格分析では現在の価格の分析を、チャート分析では現在のチャートの分析を、今後の価格の予想では未来の価格やチャートを予想しています。

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情報が多くて整理できないぞー
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大丈夫!ひとつずつ詳細を見ていこう!

①価格分析

価格分析

取引シグナルの左上に表示されている価格分析はボラティリティから、通貨ペアや銘柄の売られすぎ・買われすぎを知ることができます。

言葉では少し理解しにくい項目もあるので、簡単な言葉で言いかえてまとめてみました。

前回のクローズ→前回の終値
変化率→価格の変化率
現在値→現在の価格
52週中の最高値→過去1年間の最高値
52週中の最安値→過去1年間の最安値
30日間ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)→過去30日間の値動きの平均値
40日間ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)→過去40日間の値動きの平均値

②チャート分析

チャート分析

取引シグナルで表示されているチャートは1時間足です。

チャート上には緑・赤に色分けされたインジケーターで情報が表示されるのですが、保有しているポジション・相場の状況などから省略されるインジケーターもあります。

サポートライン・レジスタンスライン

レジスタンスライン・サポートライン

ポジションを保有していない状態で取引シグナルをダウンロードすると、R1~R3のレジスタンスラインとS1~S3サポートラインが表示されます。

サポートラインはそのライン以下に価格が下がらないという予想で、他にも下値支持線とも呼ばれています。

反対にレジスタンスラインはライン以上に価格が上がらないという予想で、他にも上値抵抗線とも呼ばれています。

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エントリーポイントが分かるんだな!
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その通り!ポジションを取ろうと思っている時に参考になるね

エントリー・利確・損切りライン

エントリー・利確・損切りライン

ポジションを持っている状態で取引シグナルをダウンロードすると、エントリーライン(EL)・利益確定ライン(T1)・損切りライン(SL)が表示されます。

ポジションの注文・決済の時に参考にできる情報です。

スイングインジケーター・リバーインジケーター

スイングインジケーター・リバーインジケーター

ローソク足に沿って引かれている黒い線がスイングインジケーターです。

バックにある茶色や水色・黄色で川の流れのように引かれたラインはリバーインジケーターです。

Avramis Despotis(アブラミス・デスポティス)さんが考案し、最高経営責任者を務めているTradepedia社から提供をしています。

スイングインジケーターは最安値と最高値の推移が一目で分かるように情報化されたものですが、リバーインジケーターは見方を覚える必要があります。

リバーインジケーターの見方

・ラインよりローソク足が下の時は下降トレンド
・ラインよりローソク足が上の時は上昇トレンド
・茶色と黄色のラインの距離が遠いほどトレンドが強い
黄色と青が交差するとトレンドが弱い+転換の可能性あり

相場予想の矢印

必ず現れるインジケーターではありませんが、チャートに赤・緑で矢印が表示されることがあります。

矢印のインジケーター

赤または緑の点線矢印・矢印はこれからの相場の方向の予想をした結果です。

売りポジションは赤色で表示、買いポジションでは緑色で表示されています。実線になるか点線になるかはエントリー済み・エントリー待ちの違いで決まります。

相場予想の見方

赤の点線:売りポジションでエントリー待ち
赤の実線:売りポジションでエントリー済み
緑の点線:買いポジションでエントリー待ち
緑の実線:買いポジションでエントリー済み

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エントリーポイント待ちの時に参考にできるよね

③今後の価格予想

取引シグナルの価格分析・チャート分析の下に表示されている「今後の価格予想」は、時間足ごとに分析結果から導きただした予想がまとめられています。

今後の価格予想

赤枠:1時間足で今後3日間の価格の値動きを予想した情報
青枠:4時間足で今後3週間の価格の値動きを予想した情報
緑枠:日足で今後3ヵ月の価格の値動きを予想した情報

ダウ理論では長期足上昇トレンドが発生した場面で、短期足上昇トレンド転換が確認できたらエントリーをするのが最も理想と言われています。

短期足は長期足に収束することからも、重要なのは長期足です。

日足と240分足の関係

このように日足と4時間足が揃っている時がチャンスです!レジスタンスラインで反転する可能性が高いことは忘れないようにして、情報から分析をしてください。

XMの取引シグナルの勝率をチェック

では最後に実際にXMの取引シグナルの分析情報がどこまで相場と一致するのか、勝率は高いと言えるのか比較してチェックしてみました。

1月の取引シグナル・USD/JPY(ドル円)の通貨ペアでチェックしています。

日付 取引時間 売買 価格 SL TP1 TP2 決済価格 獲得pips
(平均)
1/10 17:00 買い 109.57 109.35 109.7
(的中)
109.9
(的中)
109.900 23pips
1/13 17時 買い 109.70 107.65 111.00
(ハズレ)
113.10
(ハズレ)
109.530 -17pips
1/22 22時 売り 109.90 110.10
109.65
109.55
(的中)
109.20
(的中)
109.200 52.5pips
1/27 22時 売り 108.70 109.15 108.50
(ハズレ)
109.15
(ハズレ)
注文取消
1/29 17時 買い 109.15 109.35 109.15
(ハズレ)
109.75
(ハズレ)
108.870 -27pips
1/31 22時 売り 108.90 109.15
108.70
108.25
(的中)
107.70
(ハズレ)
108.700 10pips

取引シグナルを参考に行った1月のトレードの結果の一部です。

複数の決済位置があるため獲得pipsは平均で表示しています。TP1とTP2は価格に届けば的中、届かなければハズレです。

1/27は取引シグナルの価格にどちらも届くことがなかったので、注文を取消していて結果がありません。

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それで1月の勝率は?
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この月は約30pipsとれて利益が出たんだって!

ただ、他にも取引をしていたEUR/USD(ユーロドル)は、145pipsのマイナスになっていたので必ず利益が出せるとは限りません。

XMの取引シグナルを使って利益が出る月もあれば、損失になる月もあり、通貨ペアによって左右されることもあるので勝率〇%と断言するのは難しくなっています。

過去のデータから算出した勝率がこちらです。

USD/JPY:78%
EUR/USD:97%
日経225:35%
GOLD:82%

平均すると73%なので、まったく参考にならないデータではないことが分かります。

注意すべきポイント

XMの取引シグナルを使ってみて、ここは注意した方がいいなと思うポイントがあったのでご紹介します。

  • いつの間にか注文や決済がされていることがある
  • 反転ポジションを保有してしまっていることがある
  • 取引シグナルと配信の時間差で誤差がでることがある

前日のアフタヌーンコールでは待ちの状態だったにも関わらず、翌日のモーニングコールでは注文をしている+利益確定までしている状態なんてこともあります。

注文や決済

この現象は相場は常に動いているものなので避けることはできないため、急いで対応しようとしてももう遅いということも珍しくはないのです。

反転ポジションを保有しているケースはとても稀なのであまり心配はありません。

シグナル作成と配信の時間差は通常で1時間前後、配信が遅延した場合は最大で2時間前後できてしまう可能性があります。

この現象も相場は常に動いていることから避けられないので、取引シグナルをダウンロードした後で時間差も考慮してデータを使うべきか・やめておくべきか判断することをおすすめします。

XMの取引シグナルについてのまとめ

XMの取引シグナルはプロの分析で勝率が高い戦略を取り入れることができるメリットがありますが、完全にコピーをすることは不可能で毎回データのダウンロードが必要だというデメリットもあります。

メリットやデメリットを理解したうえで、分析に取り入れてみてください。

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XMの取引シグナルは相場の変動や取引の利益を保証するツールではないよ!自己責任で活用してね
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