XMの新規口座開設ボーナスの受け取り方法!最速で受け取るやり方はコレ
この記事ではXM(XMtrading/エックスエム)で口座を有効化したあとにやるべき新規口座開設ボーナス(未入金ボーナス)の受け取り手順を画像つきで解説いたします。
XMは現在すべての口座を対象に3,000円(ドル建て口座は30ドル)の新規口座開設ボーナスを付与していますが、受け取るには手順を踏まなければなりません。
XMで口座を開設していない方や本人確認書類を提出されていない方はまず下記ステップを踏んでください。




XMの新規口座開設ボーナスの受け取り手順
それではさっそくXMの口座開設ボーナスの受け取り方法をご紹介します。
手順1.XM会員マイページへ行く
まずXMの会員ページへのアクセスから会員マイページにログインします。
手順2.ボーナスの請求をする
XMtradingの新規口座開設後、本人確認書類のアップロードをして書類が承認されるとマイページ左上で口座が有効化されているのが確認できます。
確認ができたら、XMの会員マイページに緑色の「今すぐボーナスを請求」ボタンが表示されるのでクリックします。
手順3.電話番号を入力
続いて口座開設時に登録した携帯番号を入力します。
携帯番号は最初の数字は不要で半角数字のハイフンなしを入力しましょう。
例)080-1234-5678の場合↓
8012345678
「+81」は日本の国際番号※ですので日本居住者の方はデフォルトで構いません。万が一国番号を間違えた方はXMサポートまで問い合わせましょう。
※国際番号とは…国をまたいで電話を使用する(国際電話)時に必要となる電話番号。国家あるいは地域ごとに決められていることから、単に国番号とも言う。
ポイント電話番号を入力する理由は、口座開設時に入力した電話番号が一致しているかを確認するためです。
「認証コードを電子メールに送付」と記載されていますが、携帯電話のSMSに届いたり、電話が来ることはありません。
手順4.メールアドレスの認証コード入力
XMで口座開設時に設定したメールアドレス宛に認証コードが届きますので、コードを入力し確認をクリックします。

ポイント認証コードは3回以上コードを間違えると確認作業がリセットされ、手順1へ振り出しになるため確実に入力しましょう。
また、万が一メールが受信されない場合は迷惑メールに受信されていないか確認しましょう。
手順5.入金なしのボーナス受け取り完了
認証コードが一致していると「口座開設ボーナスの請求が完了しました。」画面が表示されます。
この画面が表示されていれば、受け取り完了です。XMの会員マイページトップにある「マイアカウントの概要」のクレジット欄あるいは、MT4・MT5をすでにダウンロードしている方は「クレジット計」にボーナス3,000円(30ドル)が反映されているのでご確認ください。
お疲れ様でした。
XMの新規口座開設ボーナスの概要
XMの新規口座開設ボーナスを受け取った方は下記のボーナスの特徴を理解して、有意義に使いましょう。
- XMの新規口座開設ボーナスは全口座対象
- 新規口座開設ボーナスの出金・現金化はできない
- ボーナスで得た利益は出金できる
- ボーナスだけ別口座に移動は不可
- 90日間取引がない場合、口座凍結とともにボーナス消滅
XMの場合90日間取引がない口座は自動的に口座凍結されます。
口座凍結はXMのサポートに連絡すれば解除することができますが、ボーナスは全額消滅してしますのでご注意ください。
ちなみに未決済ポジションが一つでもあれば、取引されていることになるため凍結される心配はありません。
新規口座開設ボーナスが受け取ることができない原因
また今回、新規口座開設ボーナスの請求ボタンがなかったあるいは、ボーナスが反映されなかった方は以下の原因が考えられます。
- 過去にXMで口座開設をした方は対象外
- キャッシュバックサイト経由の開設は対象外
- 口座開設時にボーナス受け取り希望を「いいえ」にしている
- 新規口座開設後、30日を経過した申請は無効
ボーナスの受け取りは当サイトの手順で開設すれば確実に最短で受け取ることができますので、ご安心ください。
ただ、口座開設して30日を経過すると新規口座開設ボーナスの受け取り対象から外れてしまうので、忘れないうちに早めにボーナス請求しましょう。
XMの新規口座開設ボーナスを受け取った後にすること
ここまでXMで有効化した口座で新規口座開設ボーナスを受け取る手順や特徴をご紹介しました。
手順
- XMの口座開設
- 口座の有効化
- 新規口座開設ボーナスの受け取り←今回(済)
- MT4・MT5のインストールとログイン←次回
- XMへ入金
- XMでリアルトレード
- XMから出金
次回はまだMT4とMT5をダウンロードしていない方は必見の内容となっているのでそちらもぜひご参照ください。